今回モデルを引き受けてくださったお客様から、顔がほころぶ質問がありました。
書いたらご本人に悪いかなと思いましたが、とってもキュートだったのでご紹介しちゃいます。
というのも、私も初めての時に同じことを思ったもので(^^;)

モデルは脱毛だけでなく、フォトフェイシャルもお願いしますとお伝えしました。
戻ってきたメールが
「フォトフェイシャルって写真でしたっけ。恥ずかしいけれど大丈夫です」

写真じゃないです！
っていうか、写真ＯＫなのですか？
いえいえ、とんでもない。
写真と思っちゃうなんて、かわいいなあと後からじわじわきました(*^^*)

フォトフェイシャルを初めて聞く方もいらっしゃいますよね。
主に医療機関で行われているものです。
肌の深いところに刺激を与えて、肌を元気にさせるものです。

もっと具体的に書くと
シミが早く浮き上がったり
たるみが引き締まったり
ハリが出たり
毛穴がキュッとしたり
ニキビ跡が早く治ろうと動き出したり

ということが起きます。
光をバシュと当てるので、フォトと呼ばれます。

医療機関よりも優しい光です（医療機関によっては優しい光をつかっているところもあります）
痛みはほとんどなく、終了後にメイクも洗顔もできます。

なので、お客様の写真を撮るものではありません。
ご安心ください(*^^*)

ちなみにＡＤＳご使用中の方はプロレチノを前後1週間お休みすれば施術ＯＫです。
フォト経験があり、ＡＤＳ使用中の今度来るスタッフさん曰く「リセラの方がシミにもたるみにも効きますよね！」だそうです。
彼女の使っていた機械とは違うものなので、さてどのような結果になるでしょう。
気になる方は一度お試しになってみてください。