ようやく医療提携を結ぶことができました(^^)
まだ手続き中なので、来週にはです。

元々顧問医師提携サロンは名乗っています。
が、脱毛は対象外でした。
脱毛は脱毛で医療提携を進めていたのですが、ようやくです。
来週にはホームページに掲載できます。

医療提携をするとどうなるのか。

何かあった時に、脱毛や機械に精通しているお医者様を速やかに紹介できます。
提携クリニックは多いので、お住まいの場所や勤務地の近くでのご紹介が可能です。

何もないにこしたことはありませんが、もしもは大切です。
先日「脱毛は医療機関で受けてほしい。」と書きました。
ＦＤが脱毛を扱う上での絶対条件は医療機関との提携でした。
相手方の説明不足、私の勘違い等々があってスタートと同時にのはずがずれこんでしまいましたが、それでも通常よりは早く進みました(^^)

ちなみにＦＤでは
・化粧品や肌トラブル時に相談できる顧問医師と提携しています（リセラ）
・薬剤師さんにお薬についての相談ができます（雪美人の会社・ラプレシアの会社。雪美人の会社はなんと社長が対応）
・プラセンタにご興味のある方に、プラセンタの取り扱いや研究に積極的に取り組んでいるクリニックをご紹介できます（日本プラセンタ研究会）
といったフォローをしています。

もちろん、エステ全般の保険にも加入しているので、サロンで何かあった時にはフォローできます。
事故歴がないサロンでないと加入できない協会にも登録しています（信用アピールなのですが、お客様に認知度が低いです(^^;)）

講習会とかでですね、成功事例の共有をよくするのですよ。
これはとても大事ですよ。サロンの為になります。
でも私は失敗事例こそ共有したいです。
どんなミスが起きやすいのか、どうなったのか。
いつもアンケートに「事故事例の共有をしたい」と書いているのですが、実現しません。
大きな声にならないということは、他の人はアンケートに書いていないのでしょうね。

クリニックとの提携ははっきり言って安くありません。
でも皆様の安心につながればと思います。

どうでも良いことですが、昨日はミシンを持ち出して、「脱毛でこんなのあったらやりやすいな」をカタカタ作っていました。
華やかなサロンの裏は、地味です(^^;)
脱毛のインストラクターさんや営業さんに見せたら「やりやすそう！」「これは便利そう！」とコメントをいただきました♪
縫い目は見ないでは暗黙の了解です（笑）
ソファのクッションの縫い目よりひどいです。