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その後、照明はオオゴトに。
ネジ、はずれました。
四十肩なら絶対に無理、というくらい、手を上げっぱなしで疲れました。
はずしたのはコレ。
これが頭から落ちてきたら、殺人事件になります。
さて蛍光灯をはずそうとしたら、なにかがパラパラと崩れ落ちてきました。
なになに?良く見てみると、点灯管です。
経年劣化でしょう。
どんどん崩れて、つまんで取り出せなくなりました。
何でこう、次から次へと事件が起きるかなあ。
無理やり取って感電とかしたらどうしよう。
不安になり、不動産屋さんへ電話しました。
「それはいけませんね。すぐに行きます」
なにやらオオゴトになって来ました。
男性2人で来てくれて、直してもらいました。
待ちわびていた男手です!
「ついでに硝子の照明もつけていって欲しいな」とか言いたかったけれど、まだ蛍光灯を買っていなかったので頼めず。残念(T_T)
そんなこんなで、午後にようやく電気がつきました。
蛍光灯を交換するだけなのに、なぜこんなに苦労をするのやら。
このマンションは平成元年に建てられたので、もう30年なんですね。
私がここに越してきて13年。
色々壊れるお年頃かもしれません。
私自身も40数年経っています。
ちょっと上げ続けただけで肩が痛くなっている自分に、色々壊れるお年頃?なんて自虐なことを思ってしまいます。