昨夜は全身脱毛コースでした。
19時スタートで、20時過ぎには終わるかな？と予測。
佐藤に「20時半には終了ね！」と余裕をもって話しました。
ところが終わってみたら21時。
なぜ？？
脱毛機が借りものなのをいいことに相当な贅沢使いをして、結果丁寧になって遅くなったと判明しました。
今週脱毛のお客様は本当にラッキーなことだらけです。

さて。
まちゼミで知り合い、腸セラピーで通ってくださっているお客様がいらっしゃいます。
昨日で3回目でした。

まちゼミでお腹に触れた時には硬いしパンパンでした。
「ガスが辛い」というお悩みでまちゼミ参加されたと聞いて納得しました。

3回目の昨日、腸の動きがだいぶ良くなっていて、ガスはほとんど見当たらず（まだ少しいましたが）
お客様も「ガスがとても楽になったの」と、4回目のご予約を入れてくださいました。
まちゼミからの出会いというのも嬉しいし、お客様の腸が変化してきたのも嬉しいし、お客様が喜んでくださっているのも嬉しい。
そんな出来事でした。

また別のお客様。
本を読んでくださって「腸の大切さがわかった。今度は腸セラピーをやってみようと思う」とおっしゃってくださいました。

ついでに本のご感想をもう一つ。また別のお客様。
「サプリの飲み方を間違えていました。もう一度真剣に飲んでみます」と。

難しいことを難しく話すのは簡単ですが、難しいことを分かりやすく伝えるって大変です。
理解し切っていないとできないことです。
なので、伝わったと感じられた時には、本当に嬉しいです。

さっきから嬉しいばっかり言っていますね。

専門用語を多用するエステティシャンもいますが、私は敢えて専門用語を使わずに話すようにしています。
でもそうするとですね、日常的にも難しい言葉がスルッと出てこなくなって、自分の頭がどんどんおばかさんになっていく気がしてしまいます。
この切り替えができるようになったら、一流でしょうか。