昨日は右手の薬指が気持ち悪い色になっていました(ﾟДﾟ;)

動かせるけれど、腫れはひかない。

安心のためと思って、今朝は朝一で整形外科へ行ってきました。

時間がなかったので、目の前のお医者さんへ。

9時に診療開始で、スタートが遅れて9時10分着。

すでに2時間待ちでした・・。

12時にご予約が入っていたので、ドキドキしながら受付。

整形外科とはいえ、人でぎゅうぎゅうの場所の長時間いるのは不安です。

ネットから呼び出しば番号が分かるので、一度サロンに戻りました

受付のお嬢様方が

「マスク着用って言われても、手に入らないよねー」

「大体、意味ないっていうしさー」

という会話の展開が気になりました(^^;)

11時10分にあと3人になり、病院へ。

着いた瞬間に「久保さんこっち！」と通されて受診。

「急に番号が進んで。間に合って良かった」と。

私も待ち時間が0分で良かったです。

「負傷しているね」「基節骨が～」「中節骨は～」

おお！先生のつぶやきながらPCに入力している言葉が全部分かります。

骨の勉強がこんなところで活かされるとは。

レントゲン結果ですが、「剥離骨折もなし！骨はきれい。丈夫！単なる打撲！」

良かったー。安心しました。

「薬出さないよ」

湿布さえも出ませんでした( ﾟДﾟ)

私の不安と心配って・・・。

というわけで、安心してお仕事に臨めます。

商売道具の大切な指。大事に扱わなくちゃですね。

お騒がせいたしました(^^;)

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エステサロンFD/久保しの

INFA国際ライセンスゴールドマスター取得

日本養腸セラピー協会認定アドバイザー

ビューティー遺伝子カウンセラー

スキンフィットネスカウンセラー

※肌改善コンテスト東日本地区最優秀賞受賞(2019）他、受賞多数。

※著書「腸が元気だとほうれい線が薄くなる」