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プロレチノを入れた日
今回はリセラプログラムを進めている方向けの内容になります。
ちょっとイメージしにくいことがあるかもしれません。
リセラの代表的な美容液の一つ、プロレチノ。
これをつけた翌日が一番変化を感じます。
リアクションを左右するものでもあるので最初の頃は不安だと思います。
出ても不安、出なくても不安。
私の実体験を参考にしてください。
初めてつけたのは米粒1つ分です。
翌日、Tゾーンにひどいテカリを感じました。
同時にリセラのファンデーションに切り替えていたので、テカリが出にくくなるファンデーションとか言って嘘じゃんと思ったのを覚えています。
これを4日に1回ずつつけていました。
つけるとテカリが2日続いてニキビができました。
ニキビ自体はすぐに落ち着くので、「落ち着いたな」と思うとまたつける日がくる。
つけるとニキビができちゃうと、付ける日が恐くなりました。
3回目につけたときに、テカリが落ち着いてきたのを感じました。
ここで「あ、ファンデーションのせいじゃなくて肌が反応していたんだ」と気付きました。遅いです(笑)
4回目にはテカリはなくなり、むしろつけると良くなることに気付きました。
まだニキビはできていましたが、気持ちは逆転。
ニキビはあるけど肌が元気と、肌全体の変化に目がいくようになりました。
この頃から米粒1を4日に1度が3日に一度に変化。
つける度にほうれい線やら鼻の毛穴やらほほの毛穴の変化をはっきり感じました。
2日に一度になり、毎日になり、米粒2つになり・・今の私は米粒2つを毎日です。
次はパール大に量が変わります。
最後はパール2個分を毎日つけるところまで。
まだまだ変化過程です。
だんだんと肌がプロレチノに慣れてくるのを感じます。
効果で実感しています。
よく「プログラム中に日にあたるスポーツをしたら?」と聞かれますがプログラムが遅れます、と答えます。
プロレチノをつけるのを休憩していただくので、最後の段階を迎える日が休憩分だけ先になるという意味です。
効果が落ちるわけではありません。
プロレチノを付ける日は最初は不安と期待がいっぱいでしょうが
リアクションが出た方は不安が大きくなるかもしれません。
ですが、付ける日を待ちわびる日が必ず来ます。
少しでも不安を小さくするお手伝いはしますので、乗り切って欲しいと思います。
リアクションを感じない方もたくさんいます。
出ないから効いていないのかと不安にならないで下さい。
肌の中ではちゃんと色々なことが起きています。
しばらくすれば、肌の変化で実感できると思います。
リセラの広告にいつも出てくる常務さんがいますよね?
あの人がプログラムを開始したときのリセラ日記が書かれた本があります。
まだ日本人用に改良される前のリアクションが強くでてしまう頃のもので、不安や悩み、前向きな切り替えや対処法が明るく記述されています。
サロンに無期限無料貸し出し中でおいてありますので、良かったらお手にとってみてください。
2冊あり、現在は1冊貸し出し中です。
アマゾンで1位を獲得したと聞いたので駅前文教堂に行ったら1冊もありませんでした。
西日本では平積みになったとか聞きましたが、東では弱いのかもしれませんね。