朝、サロンに着いてすぐにごみ出しに出ました。
出し終えて、階段から上がろうとしたら携帯電話が鳴りました。
留守番電話の転送です。
メッセージは無言のままで終わっていました。
このちょっとの間に電話が入ってしまったようです。

午後1時半に初めてご来店のお客様の予約がありました。
場所が分からない時には連絡が入るので、30分前くらいから電話を意識しています。
13時過ぎ、突然の雷雨と突風（びっくりしましたね）。
ベランダからみると、看板が倒れていました。
急いで降りて行き、看板をしまったところでまた留守番電話が転送。
そして無言。
1時半のお客様に聞いても電話はしなかったとのこと。
朝の方かしら？

そのまま電話が鳴ることなく18時。
今日は夜の予約がありません。
それでも一応19時くらいまでいようかな、と思っていました。

あ！忘れてた。
不動産屋さんとサロンの修理のことで書類を交わすのだった。
不動産屋さんは18時半まで。
慌てて18時15分にお店を出ました。

話している時に、また留守番電話。
そして無言。
どうしてお店を出た瞬間にかかってくるのでしょう。
このタイミング、すごすぎです。
この電話が全て同じ人物なら、私は一日サロンにいないと思われるでしょう。

気になったので、帰り支度をしていたけれどお店に戻ってみました。
5分、10分経過・・電話は鳴りません。
そんなものです(笑）

どなたかわかりませんが、すみません。
私はほぼ一日中おります。
よろしければ、明日またご連絡をお待ちしております。

それにしても素晴らしいタイミングですよ。
この方、今日宝くじを買ったらきっと当たります。