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クレンジングの力
最近クレンジングの大切さを語っています。
自分でも心がけていますが、100点満点はなかなか難しく。
それでも以前よりはしっかり洗えている気がします。
今日、まじまじと肌を見て気づいたこと。
顔の隅の方にぽつぽつできていた皮脂の塊のようなものが、すごい減っていました。
汚れがたまりやすい場所だなとか
保湿が甘いから代謝が悪くなっているのかな、
とか思っていましたが、汚れが一番だったようです。
もう一つ。
唇の下ががざらつく人って多いかと思います。
これも、ざらざらがすごい減っていました。
きちんと洗う。
それだけで全然違うのですね。
宣伝と受け取らないで欲しいのですが
あのほんの付録の熊野筆を使用しての声も増えています。
すっきりした。
透明感があがった。
取れすぎるので使いすぎ注意ですが、とてもきれいになります。
多分、熊野筆自体の力もあるかと思いますが
筆を使うことで部分を意識しながら丁寧に(時間をかけて)洗えるのだと思います。
(これはクレンジングではなく洗顔ですが)
汚れを落とすことの大切さを感じます。
汚れを落としすぎるといけないんでしょ?というご意見も世の中にはあります。
それには理由があります。
このまま書こうと思いましたが、長文になるのでまたの機会に。
(書き忘れていたら突っ込んで下さい)
さて仕事の準備をしないとピンチです。
あたふた。