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母と登山
改めまして、無事に戻ってきました。
母の体調に合わせてルートを変えようと思っていたのですが、
一番大変(楽しい)ルートを歩くことができました。
上高地→涸沢岳→奥穂高→吊り尾根(縦走)→前穂高→岳沢→上高地です。
雨女の母にとっては初めての「晴れ」。
「この景色が見たかった」と大喜びでした。
一番の目的は奥穂高に登ること。
稜線にある山小屋まで行って、明日に備えます。
小屋に着いたところで余力があったので、すぐ近くの涸沢岳に登ってきました。
母の頂上制覇、1つめですね。
小屋に戻ったら、ガスがでてきました。
一面真っ白。
そうしたら、ブロッケン現象が起きました。
ガスに姿が映って、その周りを虹が囲ってくれます。
左側の斜めの影が涸沢岳、その横のテラスの上で皆で眺めている様子が映っています。
皆で、自分の影を探して手を振りまくりました。
私と母の影は一番左ですね。
虹は3重にまでなりました。
ガスが切れたら、見事な夕日が登場。
長い時間をかけて暮れるまで眺めました。
明け方は3時半には起床。
外に出たら、「なにこれ!」と叫んでしまったほどの星空。
天の川がくっきり見えます。
流れ星が長く尾を引き、山に吸い込まれていくのが素晴らしいです。
そして日の出。
山を明るく照らすモルゲンロートも見ることができました。
稜線に泊まることはお勧めですよ。
さて夜が明けたら、アタック開始です。
早速登り始めて、1時間後には奥穂高頂上に。
母、大喜びです。
人気の山、槍ヶ岳が見えました。
上高地もきれいに見えます。
富士山も見えました。
体調は悪いが元気はある、とのことで、このまま吊り尾根に行きました。
吊り尾根とは奥穂高と前穂高をつなぐ登山道のこと。
つまり、奥穂高から前穂高まで、降りずにそのまま歩いていくのです。
あこがれの縦走ですね。
こんなルートを行きます。
遠くに見える高いのが前穂高です。
落ちたら崖の底という道を行きます。
時には鎖で崖を下ります。
振り返ると、こんな感じ。
1時間半ほど歩いて、無事に到着。
休憩して、更に難所と言われる下りの道を降りて上高地にたどり着きました。
このルートをとると、2時間ほど早く上高地に着きます。
なので、1日早く帰ることができました。
さて最後になりましたが、お手入れのお話。
すごいことをしでかしました。
クレンジングを忘れてしまいました。
初日の化粧を落とすことができず、3日間ほとんど顔も洗えませんでした。
せめてとプラセンタを顔にびちゃびちゃ。
日中はファンデオンを15分に1回はプシュプシュ。
市販の日焼け止めを朝と昼につけていた母は、くっきり帽子の線がはいってしまいましたが、
私は日焼けは大丈夫でした。
マメにつける!これがやはり大切です。
帰って最初にしたのは丁寧なクレンジング。
そして泥パック、更にスーパーホワイトマスク。
これでどうにか落ち着きました。
イメージするならば、高地で一日中テニスかゴルフをしていたような感じ。
よくぞ日焼けせずに戻れたものだと思います。
余談ですがハーバルシーをした母は、シワはあるけれど顔がピンと張っていました。
知り合う皆様方に、50代前半と間違われていました。
ということ、私は20代と思われた?などとニンマリしていました(笑)
すっぴんの場での言葉は嬉しいですね。
また2週間後にはお休みをいただく予定です。
夏だけですので、お許しください。
母と楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。