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乾燥時のプロレチノ

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乾燥時のプロレチノ

同じご質問が続けて入りましたので、皆さんにもお伝えいたします。

乾燥シーズンになりました。
乾燥するのでプロレチノをお休みしています、というご報告をいただきました。

プロレチノには多くの力がありますが、その一つに「皮脂コントロール」があります。
具体的に言うと、過剰な皮脂は抑えるように、足りない皮脂は補うように、です。

プロレチノを使うと乾燥する、という時には、
クレンジング等、きちんとケアをしていないと角質層が厚くなり、皮剥けが起きたりします。

ですがプロレチノをそのまま使い続けると、いずれは元気なお肌が期待できます。
(が、いつ元気なお肌が訪れてるかは、個人差があり言い切れません)

乾燥がひどくてストレスになってしまう時。
プロレチノを少し減量するなどの対処法を行ってください。

例えば、2P+2Pで毎日の方は、まずは量を減らしてください。
毎日は続行。入れ続けることを優先してください。
それでも乾燥が厳しいときには、日を空けてみてください。
まずは量をコントロール、それから日数をコントロールです。

保湿ケアが必要なときがあります。
が、恒常的になると改善が遅れることになります
(脅したくありませんが、1回使っただけでも、という意見もあります)。
乾燥ストレスをひたすら我慢することは賛成しませんが、
使い慣れるとせっかくのADSがもったいないことも心に留めておいてください。

乾燥対策にプロレチノはお休みではなく、使い続けた方が正解。
ただし、肌の様子を見ながらコントロールが大切。
覚えておいてくださいね(^^)