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裸で寝ること
お客様から「裸で寝ると何がいいんですか?」とご質問というか、話題になりました。
確かによく聞きますよね。
やはり下着で圧迫されないことですよね。
何も見につけていないと、血流が2倍になると講習会で聞いたことがあります。
もう一つ。
パンティーで抑えられている部分はそけい部へ老廃物が流れるのをとめてしまいます。
ウエストのむくみ、足のむくみですね。
(下着に限らず、座りっぱなしや足を組むのも同じです)
血液は皮膚へ栄養を運んでくれます。
なので血流が上がると肌の元気も良くなります。
それからむくみ対策。
美容にとても良さそうですね。
他にも良いことがあるかもしれませんが、私の専門分野で回答してみました。
で、私はこれを、遙か昔にやったことがあります。
さすがに裸で寝るのはためらい、パジャマの下に何もつけずに寝ました。
(ズボンタイプのパジャマなら、NGです。私は当時変なパジャマでウエスト締め付けはありませんでした)
落ち着かなくって、寝付きが悪くうだうだ。
体がすーすーする感じ。
朝起きたら風邪をひいていました。
全然健康じゃない!とやめました。
セクシーだな~と自画自賛して眠れる人には良いと思いますよ。
女性ホルモンが刺激されます。
ホルモンが活発な人ってきれいな人が多いと言います。
美人じゃないのに魅力的な人ってホルモンの影響が大きいらしいです。
この辺りは、エステティシャン同士の雑談から~。
試してみたい方は、お部屋を暖かくしてお休みくださいね(笑)