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ムラのない塗り方
化粧品のムラのない塗り方を教わりました。
かなり衝撃的な方法でした。
が、その前に、もっと衝撃的なお話をご紹介します。
昨日ある40代の方の写真を拝見しました。
ほうれい線もない、きれいな卵形のお顔。
肌に元気のなさはあります。
つぎにこの方のリセラ終了後の写真。
こちらの方がほうれい線がくっきり入っています。
ですが、鼻から数センチの短いもの。
頬骨の上辺りが盛り上がったことで入った線です。
この方、たるみ過ぎてほうれい線が見えなくなっていたのです。
肌が生き返り、ハリと弾力が蘇り、頬があるべき位置に戻ったのがアフターの写真でした。
頬が生き返ったことでむしろほうれい線が見えてしまったのですね。
唇も下に向かっていたのが口角があがり、肌つやが写真を通しても分かります。
ほうれい線がたるみ過ぎてない場合がある、という事例を見ました。
さてお話戻って塗り方です。
UVブロックでもリセッターでも良いので、手の甲に載せます。
ここまでは同じですよね。
その後、点々点々とお顔を6部位くらいに分けて細かく置いていきます。
「スタンプするように」という表現をしていました。
それからなじませると、ムラ無し、キレイに均一に入りました。
重ね塗りをしたい所は、その上から塗ってください。
分かりにくいですか?
こんな感じかな
もうちょっと細かくですね(^_^;)
今朝やってみましたが、白くならずでした。
是非是非お勧めです。
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