少し時間ができたので、書いております。

最近ある資料をみました。
写真が4枚掲載。
一番左側がリセラＡＤＳシリーズを5年ほど使用している方の写真。
この方が、「真面目にやってみよう！」と頑張った経過が残りの3枚で、最終結果が一番右。

一番右側が真っ白でキメが細かくてきれいなのです。
で、一番左側の写真は、まさに今の私・・。

「ちゃんとやろう！」と思って昨夜から出来る限り手抜きをやめました。
（出来る限りというところが弱いです）

昨日は研修のことで頭がいっぱいで、ウォッシングで顔を泡だらけにしながらも色々考えていました。
それがだんだん声に出てしまい、ぶつぶつ言いながら顔を洗っていたら泡がいっぱい口の中に。
ペッペッペツ！としましたが、気合が空回りしていますね(^^ゞ

むらなく丁寧に塗る心構えを聞きました。
「薬と思え！」がポイントのようです。

例えば顔が痛いニキビだらけだとします。
例えば顔が真っ赤でヒリヒリ炎症中とします。
皮膚科で塗り薬をもらいました。
どうつけますか？
優しく、丁寧に、できるだけ隙間なく塗りますよね。
ひどいところは重ね塗りなんかしちゃいますよね。
このイメージで塗ると、きっちり塗れるようです。

で、驚いたのが今朝。
プロレチノをつけた翌朝は顔がぬるぬるするのですが、ほとんど感じませんでした。
きっちり入ったのでしょうか？？？

実際リセラの代表的な成分の濃度は海外へいけば薬レベルだし
基材になっている海洋深層水は皮膚修復の医療用だし、
あながち嘘ではないイメージだと思います。

研修で勉強した後だと、コラム深くなりますね
分かりやすくてお恥ずかしい(笑）

さて電車の時間が近づいてきました。
本日のビンゴは「6」です。
昨日はお一人からビンゴコールが入りましたよ♪