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体が嫌がること
まずおしらせ。
豆乳があっという間にあと6本になってしまいました。
飲んでみたい方はお早めにです。
まず最初に添加物のお話。
あ、食べ物ですよ。
添加物はなんで悪いのか、具体的には分からない方が多いと思います。
添加物の中でも保存料が一番いけないと言われています。
なぜか。
腸内細菌がいっぱい死んじゃうのです。激減します。
腸にいいこといっぱいしているのに、なぜか調子が上がらない方。
実は添加物たっぷりご飯を召し上がっていませんか?
食べ物ついでに肌の添加物のお話も。
お客様の体験談を書こうと思っていたのですが、体に悪いものが入っている化粧品の影響もご紹介します(実体験)。
リセラADSシリーズをご使用のお客様が
「生まれて初めて自分の肌がきれいだと思える」と言ってくださいました。
「ここのね、ここのシミがなくなったの。そうしたらすごく白くなった気がして。気のせいかな?」
使用前に撮ったお写真を引っ張り出してきて、「きれいになりましよねー」と気のせいじゃなく真実だと確認し合いました(^^)
お肌が白くなる。
透明感が出る。
シミがなくなってきた。
はよく聞きます。
加えて
「肌が丈夫になった」
「(肌が)落ちこまなくなった」
「ニキビができなくなった」
というお声も聞きます。
お手入れをしていないと、肌の表面にはいらない古い角質がたまります。
これは水分をきちんと保持できないし、くすんで見えるし、成分が入る邪魔をするし、貯めてはいけない物です。
お手入れをすることで、新しい元気な細胞が生まれて、いらないものがきちんと排出される。
この流れができます。
本来シミって、こうした流れにのっかって排出されるべきものなのですよね。
ところがここで、肌に刺激的な化学的な化粧品をつけると、逆にシミが出来たり赤みができたりします。
化粧品自体が刺激になってしまっているのです。
これがまた、並のクレンジングでは落ちないのです。
オイルクレンジングじゃなきゃ落ちないメイクって恐ろしいんですよ。
母がですね、若い頃に香料たっぷりの強めのアイシャドウをつけていました。
「あれのせいで、お母さんのまぶたはシミだらけになった」と耳にたこができるほど聞かされました。
大学生の時に私もアイシャドウを始めたのですが(当時バブルの名残で大学生なのに有名ブランドを買っていました)
できたのです!まぶたにシミが!
それ以来アイメイク&チークはすることなく大人になりました。
親子二代の実体験で、肌への影響を実証してしまいました。
リセラがアイメイクデビューなので、下手で困っています(^^;)
ついでに、ファンデーションだけだったメイクは3分だったのに今ではメイク時間がのびて、旦那さんを面倒がらせています。
食べ物も肌につけるものも、体に負担を与えない物を使う。
これって大事です。
ちょっとお話がずれますが、メディディアンのお話。
経絡(けいらく)のお話ですね。
よくある質問に「なぜ体がゆがむのですか?」と聞かれます。
偏りのある生活するからとか、ゆがんだ姿勢をとるからとか言われますが、根っこは「自然な生活を送ること」。
太陽が沈んだら眠る→夜更かし、寝るギリギリまで液晶を見ている
太陽が出たら起きる→まず日光を浴びて体内時計をリセットかける
自然のものを口にする→体が解析できないものを食べると体が狂う
木、風、水と共にのびのびと生きる→ストレスフリーを目指す
具体的にはこんなことを言われます。
自律神経を落ち着かせるのと共通していますよね。
なので私は寝る前には携帯を見ないようにしていますし、朝は思い切りカーテンを開けます。
月に1回は緑の中に出かけます(無理なときは神社散歩)
そして、肌につける化粧品や体内に入れる食べるものは、添加物有無を意識して自然な物を心がけます。
全部はできないけれど、目指すことは出来ます。
自然愛好者になれとかではなく、体が喜ぶことを選んで欲しい、体が嫌がっているものは避けて欲しいのです。
それって健康=美への近道です。
「添加物は体が嫌がる」
「体は自然を好む」
知っておいてください。
話がどんどんずれましたね。
伝えたいことが溢れてしまうとどうにもこうにも。
いつものことということでお許し下さい(^^;)
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