リセラのコンテストに応募された方にご連絡をしました。
入賞した方には大喜びでご連絡できますが
落ちてしまった方には勇気がいります。

ただ、入賞できなかったといっても驚くほどきれいな方々です。
応募していただけると私も気合いがはいって、サロンにとっても大きな効果となります。
入賞の方も惜しくも叶わなかった方も、私は感謝でいっぱいです(^^)

さてお電話でお伝えしたお客様。
まだ１ヶ月での受賞でした。
ひとしきり驚いた後に「もっと頑張ります。来年も」とのこと。
応援します！

もうお一人、受賞のお客様。
メール一部抜粋。
「先生の的確なアドバイスあってのプリンセス受賞なので、私の方こそ本当にありがとうございます。」
いえいえ、お客様の頑張りあっての受賞です。
この方もプログラム期間途中での受賞でした。

お二人とも来年を目指しての応募だったのですが、思いがけず受賞できて驚きでした。

残念だったお客様は、正直難しい事例の方でした。
時間がかかるのです。

気持ちを途切れさせないようにしてあげたい、
少しでも早く結果に近づけてあげたい
でも完全ピカピカは難しい。どの時点で評価をしてもらえるのか。
そんな探った気持ちの
「こんなにきれいになったけれど、どうですか？まだだめですか？」と聞きたくなるような応募でした。

残念だったというコメントの最後に
「もちろん、次もチャレンジしますよ。いずれはグランプリ取りますよ」
という力強い一言をくださいました。
グランプリ！！
応援します。しなくちゃです。

ただ毎日必要だからお手入れをする、というのも良いですが
応募が頭にあると、トラブルに目がいき、なんとかしようという気持ちが動きます。
原動力になると思うのですよね。
そうするときれいになるスピードが違います。

賞が目的でも良いし、賞を目指して気持ちが動くことを目的にしても良し。
私はただただ応援します。

応援＝勉強
講習会にいっぱい出て、事例にいっぱい触れなくちゃです。
私も更に上を目指して頑張ります。

ご応募ありがとうございました(^▽^)

出してみたい方は「自分なんて」と思わずにどんどん言ってくださいね。
応募したくなる肌まで引き上げますから！
結果がどうであれ、１年前とは違う肌になれますよ。