シャンドワゾーで、期間限定でイチゴ味が出ていると聞き行ってきました。

コレです。

これがめちゃめちゃ美味しい！！
酸味、甘み、つぶつぶ入り。コーンと合うんです。

店員さんに、いつまであるのですか？と聞いてみました。
要約すると、本店でイチゴの一番おいしい時期が終わったと判断したら、みたいな。
「そんなに長くなさそうですね」
「そうですね」
イチゴ好きな方、お早めに！！

ちょうど撮影が入りました。
シャンドワゾーは取材が多いですよね。

カメラマンさんとかライターさんとか、専門の技術、能力を持った人って憧れちゃいます。
最近は素人でもそれっぽい写真が撮れますが、やっぱりプロはプロ。
素人でも偶然に奇跡の1枚を撮れたりするじゃないですか。
プロはそれを必然の1枚として撮るわけで、さすがです。

エステの世界も技術が出来ればプロ、というわけじゃないですものね。
1ショットの裏に、たくさんの技術や積み重ねて得た表現力があるのでしょう。
肌を見た瞬間に問題点とアプローチ法を浮かべるように、被写体を見ると閃くのでしょうか。

カメラマンさんはチョコレートを撮影しているのに、店内のお客様の背筋が伸びたのが印象的でした。
いつ誰に見られていても良い、美しい姿勢でいることは大切です。
店内の皆様方、油断していちゃだめですよ。

しかし、シャンドワゾーでこれだけのイチゴをやられてしまってはミニストップがかすみます。
ミニストップを応援する身としては複雑ですが・・シャンドワゾーのをもう一回食べたいです（裏切者？）