キャンペーンのおしらせで、佐藤の水素ケアが「無料」になっていました。
私のミスです・・すみません。
ワンコイン、＋500円です。
よろしくお願いいたします。

今日からビンゴカード配布です。
景品の置き場を確保したいので、リセラのバックナンバープレゼントは間もなく終了いたします。
「まだ見ていない、ちょっと待って！」という方はご一報を。

さて、川口そごうで「諸国うまいもの会」がスタートしました。
私の大好きな藤菜美さんの「茶の滴　ほろり」が出ると聞いて、朝一で買ってきちゃいました。

去年、やはりそごうでなんとはなしに購入したんです。
自宅で食べて、なにこれ美味しい！もう一個買えば良かったーと。
京都に行かないと手に入らないので、またそごうに来る日を待っていました。

本日のみのご提供。
先着90名様。
10時5分に行ったので、もちろんゲットです。

これです。

サロンには小鉢がないので、ボダムのグラスに入れてみました。

ボダムは横顔が美しいのです。

美味しい・・・とっても美味しい。
抹茶って、どうして何にしても美味しいのでしょう。
そもそも、誰が抹茶を色々利用し始めたのやら。天才ですよね。

調べてみました。

諸説あるようですが、まとめると・・
1912年　銀座の平野園さんが明治天皇がご病床につかれた際に、抹茶アイスを作って献上したのが最初のようです。
1955年　京都で最初に抹茶ソフトを製造販売。
1958年　和歌山県の「玉林園」さんが現在の製法となる
1986年　サーティーワン
1996年　ハーゲンダッツ

時間をかけて調べていないので落としがあるかもですが、思ったよりも古い歴史でした！

私の抹茶アイスの一番古い記憶は、20代前半の居酒屋で食べた抹茶アイス。
上記の表でいったら、ハーゲンダッツの頃ですね。
90年代のものかと思っていました。
ブーム到来と呼べるのはこの頃かもしれませんね。

これはアイスの歴史ですが、幅を広げて抹茶スイーツだとどうなるのでしょう。
調べてみたのですが、腰を据えないといけなさそうで本日は諦めました。またいずれ。

今回は2個買いましたよ。
もう一個はいつ食べようかな。
幸せです。。。