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諸葛良孔明
猫さんがふくふくに太ってきました。
大変だった頃を思うと、嬉しくてつい甘やかしてします。
猫さんのことも含めて、あの頃から抱えていた色々な悩みが次々に解決していきます。
「時」ってすごいです。
昨日、鉄サプリのことを書いたら「なぜ鉄ですか」とご質問をいただきました。
以前、食事を管理してくれるアプリをご紹介したことがあります。
あれで、普段の食事に鉄分が圧倒的に少ないということが分かりました。
アプリで「今日は鉄分が少ないよ」と言われた日には、サプリを飲む。
食事で鉄分補給をコントロールできるようになったら、やめる。
完全なる補助食として、飲むことにしました。
他のサプリ(美肌プラス、時々ヴィックス、美肌コンセントレート)は継続中です。
さて、先日のブックパーティでのこと。
帰り際にお隣の方、Aさんから、「(私が持ってきた本を)貸してもらえませんか」と声を掛けられました。
お仕事で知り合った方ですが、その後にお客様になってくださった方です。
サロンでまた会うので「どうぞどうぞ」とお渡ししました。
「では、私もAさんの本をお借りして良いですか?」
と借りたのが、これです。
林先生の本。
目次を見て、節のタイトルにかなり共感を覚えたので読んでみたくなりました。
その中の節の1つ「人間のタイプを知るには歴史小説が参考になる」というところだけ、ブックパーティ中に読みました。
人の器を読み取るには、歴史上の人物にあてはめると相手を理解しやすい、器を見抜く力が身に着くというお話です。
早速「あの人は例えるならだれだろう」と色々と頭に思い描いてみたのですが・・人を見る前に私自身は誰なんだろうと思って、ネットで診断テストをしてみました。いくつかの設問に答えて、最後に「三国志だと、あなたは○○です」と出るようなものです。
三国志の登場人物に例えるなら「諸葛良孔明」とでました
褒められるかと思いきや「人を見る目がない」。
・・ですよね。
孔明さんはツッコミどころ満載だし、最後はブラックすぎる過労死だし(個人的な見解です)
私にとって孔明さんの評価は低いのですが、同族嫌悪だったのかと思えてきました(-_-;)
気を取り直して、日本の武将なら誰?
結果は「豊臣秀吉」。
どこか否定できない自分がいます(-“-)
本のご紹介のようなことを書いておりますが、実はまだこの本を読んでおりません。
本日空き時間がとれたので、午前で読んじゃおうかと思っています。
午後には打ち合わせがあり、内容如何によっては大きな仕事が始まります。
エステだけをしていれば良かった時間が、終わりを告げそうです。