キーワード検索
月別アーカイブ
インフルエンザってどんなでしたっけ
またマンボウのようですね。
会社とか、私が以前属していた組織ではどんな小さな案件でも分析をして次回への課題と対応を出すものですが・・2年間でどのくらい変化しているのかな?とか思ってしまいます。思ってしまう時点で、変化していても伝わっていませんよね。なんて意地悪でしょうか^_^;
今までぼんやり受け止めていたインフルエンザを、見直してみました。
死者数は年間で3000人程度、関連死も含めると10000人程度が亡くなっています
改めてみると結構な数です。
私はインフルエンザの予防接種を数年前からやめました。
一番の理由は腕が猛烈に腫れるから。2番目は受けても受けなくてもかかったことがないから。
お客様の中には予防接種で40度の熱が出た方もいらっしゃいます。
いわゆる副反応は、インフルエンザにもあるようです。
腕が腫れるというのは、今思えばモデルナアームみたいなものでしょうか。
今、腕が腫れるの嫌だからやらないとか言ったら、そのくらいで?とか言われそうな気もします^_^;
実際に罹患した場合。
私の知り合いはインフルエンザウィルスが目に回って一ヶ月ほど目が見えなくなりました。
お客様の知り合いの方は足に回って象みたいな足になったそうです。
インフルエンザも熱だけが症状じゃないようです。
インフルエンザもコロナも同じじゃんという話をしたいのではないです。
インフルエンザに対してコロナの方が圧倒的に致死率が高いですし、後遺症のこともありますから同じに考えてはいません。
そうではなくて、物心がついた時からインフルエンザがありましたが、すごいものと当たり前に共存していたのだなあと今更ですが気付いた次第です。
お客様で年に1〜2人がインフルエンザにかかっていましたが「大変でしたね」です。
お客様の会社で課がインフルで全滅したとか、お子様がインフルエンザになってキャンセルが入った時も「お大事に」とか「お客様も気をつけて」と普通に聞いていました。
飲み会で一人が「風邪気味なんだ」とか言っても「うつさないでよー」「インフルエンザじゃないでしょうね」なんて言いながら飲み会続行していました。
思い返すとすごいことです。
今の小さなお子様とかは物心ついた時からコロナがあるわけで、きっと10年20年、50年後は普通に共存しているのでしょうね。
この後もこねくり回した感染症論を長文で書いていたのですが、エステのコラムっぽくなくて削除しました。
難しいお話ほど簡単に伝えないとですよね。
さてサロンの話題です。
スチーマーが壊れました〜(T_T)
来週修理に来てくれるそうなので、それまでサロンの古いスチーマーを登場させます。
久しぶりにモクモク蒸気をお楽しみください。
今日も寒いですが、換気のため窓は(細く)開けっぱなしです。
こんな陽気でも脱毛のご予約が入っております。
ありがたいやら、申し訳ないやら。
お部屋をたっぷり暖めてお待ちしております。
本日2つ目のビンゴは「32」です。
忘れ物はありませんか?