どなたか熊と間違えそうな気がします。

野生の熊をみたことがありますか？
私は山へ行くので、遭遇したことがあります。
当時はおばかさんで「くまーー！！」とのんきに写真を撮っていました。
まだ熊の恐ろしさを知らない頃でした。
ちなみに北アルプスとかでなく、この時は尾瀬の木道でした。
トレッキング気分で尾瀬に行く方、ご注意くださいね。

最初から脱線ですみません。
もちろんここでは目の下のクマのお話です。

昨日のコラムに、研修で話題になったことを箇条書きにしました。
その中の、クマについてのお問い合わせが複数ありましたので、ざっくりとお話しします。

疲れた時のクマのお話。

まずは血行不良の時。
リセラだとクマ専用パックがあります。
が、今回の研修のよいところは「パックじゃ効かないお客様がいるのですが」などと踏み込めること。
で、たくさんの例をみてきてインナーケアが一番近道のようです。
血行促進アイテムなので、ピクノジュノール（美肌コンセントレート、美肌プラス、ピクノスタイル）か激（←リセラじゃありませんよ）。

ちょっと脱線しますが、喫煙者の方や喫煙者が近くにいる方は活性酸素を吸い込んでいるようなものです。
抗酸化サプリを積極的に摂取した方がよいですよ（アイテムは上記に同じ）
ストレスが多い人も同様です。
ストレスが多いと老化が早まるのは美容業界では有名なお話です(-_-)

それから、目の下が落ちくぼんだ感じになって影でクマになっている場合。
これは元気の出る美容液の塗り方でふっくらさせるのが近道です。
近道ですが、一番時間がかかると思います・・でもやらないよりは、絶対にやった方がいいです！

元気の出る美容液はありますか？
プロレチノを筆頭に透輝の滴、プラチナエッセンス、プラセンタも少し時間がかかりますがＯＫです。
塗る場所は目の下ではなりません。
原因となっているところ。
これはサロンで実際に拝見させていただき「ここ」とお伝えしたいです。

あと、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーで色素沈着例を見ました。
お手入れ時にこすってしまう摩擦が理由もありますが、クレンジング時に大きく延ばして取ると思います。
その時に肌が化粧品自体の刺激に負けてしまう（積み重ね）のもあるようです。
自分の目の回りはどうか、心配な方は肌診断で見えますのでやってみてください。
ちなみに私のマスカラはお湯で流すタイプです。

ざっくり書いているつもりなのに、長くなってきてしまいましたよ。
続きはサロンでご質問ください(^^)/

そういえば昨日、キュポラ広場を歩いていて驚きました。
人がいっぱいだったので、イベントでもあったのかな？でも老若男女で傾向が読めず、不思議がっていました。
突然音楽が流れ、1人、3人と踊り出し、最後は集まっていた人が全員で踊り出し。
マイケルジャクソンの命日にちなんでのフラッシュモブでした(^^)
隅っこにきゅぽらんもいて、踊らないのかな～と興味津々で見ていました。

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