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リセッター2度付け時の注意
まずはビンゴから。
本日は「62」です。
大きい数字が続きますね。
さて、シミやカンパン部分にはハイドロキノンがとても相性が良いので
リセッター二度付けが推奨されています。
これは有名なお話で、実践されている方も多いかと思います。
が、リセッターが強すぎて赤みが出てしまうことがあります。
こんな時は、責めるよりも2度付けはお休みして1回落ちつかせて欲しいです。
すぐに赤くなると言う方。
シミからリセッターがはみ出ていませんか?
シミだけ、につけないと、普通の肌は負けやすいです。
綿棒などをつかって、ポイント付けを試みてください。
綿棒を使用した時の注意。
こってり、つけないように。
量が多いと、やはり炎症を招きます。
何が起きるのか。
パッチテストをイメージしてみてください。
薄くつけて、テープでおさえたかと思いました。
あそこに山盛りにしてつけて、テープでおさえたら真っ赤になりますよね。
水ぶくれにまでなった先生を知っています。
こってりつければ効く、と思わないでくださいね。
シミ(カンパン)自体が赤い時も炎症中なので、1回落ちつかせる方が良いです。
ここの判断はサロンの先生によって違うようなので、通っているサロンの先生の指示に従ってください。
※他店のお客様も読んでいるらしいので・・。
二度付けもよいですが、ビタミンC(リセラC)もシミと相性が良いですよ。
心に留めておいてくださいね。