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昨日の続き
昨日、あまり時間がなかったので中途半端な内容でしたね。
解説します。
トーニングをつけすぎると、なぜ逆効果なのか。
まず、皆さんの性格にもよります。
ちゃんと入りきるまで待てますか?
まだ肌に残っている状態でリセッターに行っても満足に入りません。
あと、少し乾燥気味の方が効果が高かったりします(^^)
しっとり肌はきれいですが、改善を目的とした時の最適の肌状態ってあります。
リセッター山盛りはなぜダメか?
これもトーニングと似ていますが、入りきらないですよね?
プロレチノをつける日だと、その部位はプロレチノは満足な効果がでません。
(時々シミにプロレチノは悪と考えてしまっている人がいますが、とても良いのですよ)
それに、山盛りすぎると強すぎて赤く炎症を起こすことがあります。
パッチテスト時に大量につけすぎて、「赤みが出ましたね」と判断してしまうエステティシャン側のミスはよく聞きます。
山盛りよりも、薄く(適量)二度塗りの方がずっと良いです。
と、ここまで説明するべきでした(^^;)
ただ、どんなお手入れも全員に合う方法はありません。
個々で変わります。
全部が正解だし、100%の正解もないのです。
自分の判断で突き進むよりは、相談してくださいね。
サロンはどんどん利用しましょう♪