今気づきましたが、もう5月になるのですね。
セロリをもう一回注文したかったのに忘れていました。
某社の内部向けコンテストがあったのですが、応募を忘れていました。
お客様に連休中のお化粧品会社お休みのご案内を忘れていました。
しまったです(>_<)
在庫が切れそうな方は、連休前半のうちにご連絡ください。
後半だと、休み明けに私の不在が続くのでお渡しが遅れます。

さて、気を取り直して。
自宅で水素水が楽しめるボトル発売されます。先行予約受付中。

情けないのですが、水素について細かく語れません。
付け焼き刃の知識やネット情報のコピペで語るのは恐ろしいです。
自分のレベルで、お客様目線で水素水を理解する方法を考えてみました。
題して、「文系の水素を理解できていない人間が、測定器を使わずに水素を確認する方法」
※勝手な推測、勝手な実験、勝手な解釈です。ツッコミ所があったらお伝えください。勉強します。

まず、味に差はあるのか。
リセラウォーターと、水素水にしたリセラウォーターを飲み比べてみました。
味が明らかに違います。
簡単に言えば、水素水はまろやかで飲みやすい。
これは佐藤も一緒に検証したのですが、同意見でした。
ゴクゴクと飲めちゃいます。

色は最初にごっています。
気泡が細かすぎて白濁して見えるようです。これがだんだん大きくなると容器の周りに気泡が付着してきます。
水素ケアの時に、「水素発生しましたよ」とお見せしたことが何度かありますが、あのような感じです。
で、これが透明になると「水素は抜けた」なのでしょう。

濁っている、もしくは気泡がある、もしくはまろやか。これって水素発生中（まだ残っている）と解釈してよいかと思います。

このボトルは水だけでなく、お茶でもコーヒーでもジュースでもホットドリンクでも、なんでも使えちゃうそうです。容器は120度まで耐えられるそうです。

が、ボトル内でホットドリンクを作った場合、作った瞬間は水素があると思いますが、蓋を開けて蒸気がぶわっとなった瞬間に水素は消え去ると思います。作れるか作れないかなら作れる。でもお勧めしません。
色々説が出ているようですが、沸騰しない40度くらいがせいぜいではないでしょうか。
下手な冒険はせず、私は常温で楽しみます。

冷やす分には良いようです。

これでお酒を割ったら・・というお声もありました。
衝撃に弱いので、タンブラーで混ぜたらそれだけでも少なからず抜けるはずです。

氷を作って溶かすと、いつでも水素水が楽しめるのか。
氷にすることはできるようですが、容器が重要のようです。
アルミパウチ推奨のようで、冷蔵庫の勝手に氷はNG。水素が消えちゃいます。

料理にも使えません。熱に弱いから。
つまり水素水でお味噌汁を作ろうとかはNG。

炭酸系飲料には使えません。

水素ってまだよくわからない・・。
水素ケアは自信がもてますが、水素水は自信がまだありません。
プラシーボ効果は少なからずあるのではないかと思っちゃったりしています。

バリバリ理系で、そちら系の仕事に就かれたお客様がステキなことを言ってくれました。
「私はプラシーボ効果だってよいと思っていますよ。結果が出ているならいいじゃないですか」
目からウロコ。
その通りです。
結果が出ているなら、プラシーボ効果だろうがいいのかもしれません。

さて、まとめとして個人的な意見を少し。
サロンでの水素ケアはお客様の肌を見て、声を聞いて結果に自信が持てています。
飲む方は、正直わかりません。自信がありません。
ボトルの性能、水素発生チップの優秀さは「さすがリセラ」と思いました。これは本当。
「すでに水素水を飲んでいる。もしくは水素水飲みたい、どうせ飲むならリセラ製」という方にオススメします。飲むもよし、他店も含めてお声を待つのもよし、です。

水素や化学式、横文字とアルファベットだらけの論文が理解できないのが悔しいです。
次に生まれ変わったら理系に進みたいです。
文章を書くのが好きだし、答えが無限にあるのっていいなあと思って文系に進みましたが、「これが答え」と有無を言わせずバシッと出る気持ち良さが最近は好きです。
なんて書くとカッコいいですが、数学や物理がだめだったから文系にしたんでしょという現実を思い出しました。過去の記憶って無意識に美化されます(^_^;)

※間違った情報、新たにわかったことがありましたら、訂正いたします。あくまで今回は「水素水に関する素人目線の一考察」です。