キズも治ってきたし、昨夜は再開3回目のプロレチノでした。
でも今朝の効果はイマイチ。
原因は分かっています。
なんだか色々考えてたら眠れなくて・・。
どんな素晴らしいお化粧品よりもエステよりも、睡眠が一番大切ですね。
眠れないと効果半減です(-_-)

さて昨日は普段お付き合いしていない営業さんがご来店。
ここはとにかく美白に強い会社です。

一通りの話もすんで雑談タイム。
「最近カンパン対策が私のテーマなんですよ」と話したら、
「先生、お時間まだありますか」
営業さんに火がつきました。

当店では妊娠時や不妊治療がきっかけでカンパンが出る方が圧倒的です。
カンパン世代よりはやや若い方に多い気がします。
なので、私の中ではホルモンバランスの影響が一番なのでプラセンタかなあと思っていました。
そして外的刺激（こすったり）よりは内因性のものが多くを占めるので、インナーケアが大切かなと。

このあたりをまず話しました。
その上で彼のお話を聞いてみました。

間違ってはいないけれど、もっと良い正解があるとのこと。
「抗酸化」です。
そしてサプリで中からケアするのが近道とのこと。
当店でいうなら「美肌プラス」がそれにあたります。

確かにプラセンタより美肌プラスの方が感想は多く集まっているのです。
でも抗酸化で良いのか確信がもてませんでした。
正解かもしれません。正解のようです。

外的刺激についても。
ある会社では、シャワーの水さえ刺激だからカンパンにはダメという判断でした。
それは行き過ぎではと思っていました。
これも営業さんと見解が合いました。

痛いと感じたり肌を痛めつけるほどのものはNGでしょう。
メラニンとは肌を守るものなのですから活性化して当然です。
でも気持ちよいというレベルならアリではないかな、と思います。

会社や人によって解釈は違います。
反論もあるかと思いますが、私の考えだと大丈夫と判断します。

ただ、ほほをこする癖をもっている方とかには「だめですよー」とか言っていますので、その方によってトークはかえています(^^;)

カンパンには中から対処。
ホルモンを整えるのも良いけれど、抗酸化に集中した方が良い声は集まっている。

あと、原因となるホルモン系のお薬を飲みながらでは効果は足踏みに感じます。
それから有名なカンパンのお薬。
エステの講習ではどこの講習に行っても大抵批判されます。
お客さんが減るから否定的なんでしょ、と斜めな見方をしていたのですが、納得のいく怖い話も少し聞き、講習で話されていることは真実かもと思い始めました。

私はサプリメインで質問しましたが、営業さんは肌からのプラセンタ塗布も勧めました。
その上で
「どのくらい続けて欲しい？」
「せめて3ヶ月！」
即答でした。

でも3ヶ月で変化ではじめるなら、長いこと悩んでいる方には朗報ですよね。

この美白に強い会社のプラセンタはすごいもので、お店におきます。
そのうち改めてご紹介しますので、楽しみにしていてください。