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正反対の話(保湿)
昨日と正反対の話をします。
知っていることをお伝えする時はぶれないのですが、
実験ごとは、新たな発見でどんどん変わってしまいます。
私の手は真っ白すべすべです。
仕事中は顔につけるクリームを一日中つけているようなもの。
潤うはずです。
それがただいま荒れ荒れ。
ちょっと休みが入るとクリームを使わないせいかすぐ荒れてしまい
完全回復まで少し時間がかかります。
そこで気づいたこと。
私の手の皮膚は、きっと自分で油が出せないでいます。
自分の力で潤うことができないのでしょう。
普段、良いクリームで手を潤わせているのが原因と思われます。
昨日、保湿に効果のある順番を書きました。
あれ、違うかも。
考え方によっては「<」の方向は逆かもしれません。
リセラとかプラセンタとか、
最低限の保湿は助けるけれど、自分の油が出るようになることを促す方が、
本当はお肌のためかもしれません。
デメリット→肌が力を思い出すまで乾燥は続きます。
ずーっとクリームをつけ続ければ、きれいなすべすべ肌をキープできます。
でもちょっと休むと(お手入れさぼると)荒れる。
どちらを好まれるかは、人それぞれでしょう。
いつも言いますが、正解はありません。・
保湿するばかりが答えじゃない。
そうお伝えしなければと思い、急ぎ昨日の補足話をしました。
さて私の手はお仕事する手。
急いですべすべの肌を手に入れるためには・・クリームなのかなあ。
長いお休みがあったら、手の潤い再生に力を入れてみたいですね。
お正月休みが終わったばかりに何を言っているのだか。