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バランシングがダメになりました
暑い部屋にバランシングを出しっぱなしで1週間。
ダメになりました。
テーブルの上に置きっぱなしにして、
なんとなく「まあいいか」「またあとで」と。
怠慢です。
ダメになったらどうなるのか。
これは是非報告しなければと思いました。
しばらく冷蔵庫に置いておくと、
最初だけ茶色っぽいのが出ます。
2プッシュ目からは白いのが出ます。
これは大丈夫。
本気でダメになると、ゆるくなりました。
パール状にとどまらず、たらーっと流れます。
液体にまではなりません。
ゆるいのです。
色は白ではありません。
最初透明で肌が透けているのかと思いました。
(良いように解釈して、だめになったのを認めませんでした)
良く見ると、うっすら肌色っぽい色がついています。
ダメになってからも1週間ほど使い続けました。
トラブルはなし。
ちょっといつもと違う臭いがする気がする。
そしてなによりも、効果がいまいちな気がします。
バランシングの大きな役割は、プロレチノで活性化するメラニンを白くすることです。
つまりバランシングが弱いと、シミができやすくなるということで
一大事です!!
今日、だめになったことをようやく認めました。
もう使えません。
もったいないけれど、残りは・・手の甲の美白にでも使おうかしら。
(本当はだめ)
皆さんの「だめになったかな?」の判断基準として参考にしてください。