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トラブルの実例
明日は一日お休みをいただきます。
祝日と重なり連休となります。
明日はコラムが書けないものだから、今日いっぱい書いています(^_^;)
サロンにすごい資料を張り出しました。
昨日の講習会で、よりよい結果を出す方法というのを学びました。
かなりざっくり、私なりの言葉に代えてお話しします。
「こんなに頑張っているのに、これ以上何をしたらいいの?」という方にお勧めのお話です。
出したい結果を100とします。
自分自身で肌を元気にする力が50
肌のお手伝いをするお化粧品の力が50
この2つを足して、結果が100になります
このお化粧品が悪いものだと、残念なことにマイナスの計算になります。
そして自分自身の肌。
上限は決まっています。これ以上は無理、というそれぞれの限界があります。
でも、どうせなら限界ぎりぎり精一杯の力を使いたいものです。
これは減点形式です。
何が減点材料になる?
物理的な刺激です。
物理的な刺激って?
例えば摩擦、紫外線、酸化です。
どれも耳にたこですよね(^^)
でも本当の意味で分かっているかと言ったら、自信のない方が多いのではないでしょうか。
その3つの恐ろしさが分かる実例写真をサロンに貼りました。
日焼け止めをおろそかにしてしまう方。
テレビなどの情報を見て自分でマッサージをしている方
お化粧を落とさず寝てしまう方、ついついクレンジングの手を抜いてしまう方。
必見です。
他のサロン様のお写真を使用しているので、コラムではご紹介できません。
サロンでご覧ください。
かなり、かなり衝撃的です。
こんなになっちゃうの!?とショックを受け、普段のお手入れの意識が変わると思いますよ。
自分のお肌をよくするのも、ダメにするのも自分です。
肌が嫌がるコトをせず、喜ぶことをしてあげてくださいね。
肌はちゃんと応えてくれます。