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ハーバルシーは起爆剤
先日のお偉いさんとの会話で、「ハーバルシーは起爆剤だから」という言葉を聞きました。
つまり、元気のないところや代謝の悪いところに「動け!」と刺激という形で合図を送るということです。
お肌が一気に動き出す・・と思うかもしれませんが、ハーバルシーの結果をいくつも見てきて部位によって差があることに気付きました。
角質が厚くなっているところって、本当ならいっぱい剥けると思いませんか?
なのに「あまり剥けなかった」という経験をした方っていると思います。
頬は薄いはずだし、ちゃんとお手入れをしているはずなのに、「なんでいっぱい剥けるの?」と普段のお手入れが不安になった方もいると思います。
逆なのです。
普段ちゃんとお手入れをしているところは、肌が健康だから起爆剤でとっても活性化します。
角質が溜まっているところは、お手入れ不足だったり元気の足りないところ。
1回の起爆剤では動ききれないことがあります。
頬が大爆発なら、角質の厚いところは小爆発、でしょうか。
ADSシリーズを使用している方って、すごくよく剥けるのです。
あれって肌が元気ってことですよね。
入れ方、分量、体調、気温など環境等々で反応は変わりますが
皮剥けするしない、部位にむらがある、の理由として「ハーバルシーは起爆剤だから」も知っておいてください(^^)/
(腸セラピーとセット時は代謝があがるのか、反応が大きいようです)
ちなみに、この反応の悪いところも元気にしようの目安が、年代分です。
連休前なので、ハーバルシーのご希望が増えていますよ。