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本の先輩
マーノリブレの真野さんに腸のことで質問メールをしました(今は「日本養腸セラピー協会会長の真野さん」と言った方が良いかな?)。
メールの最後に「本を出すことになりました。腸のことにも触れるのですが~」といくつかお伺い事項を添えました。
真野さんの名前を出しても良いかとかのお伺いです。
そうしたら、突然携帯が鳴りだしました。
出たら真野さん。
「良かったねー!!」
まさか直接お電話が来るとは思わず、びっくりしました。
何冊も本を出している真野さんの言葉はポイントをおさえまくり。
本業との両立のコツ、一番気を付けていたこと、本を出した後のこと。
経験者の、本の先輩のありがたいアドバイスをいっぱいいただきました。
私・・軽く考えていたかもしれません(-_-;)
書けるだけのものをもっていること、文章を書く力があること、縁が巡ってきたこと
どれが一つでも欠けたらできない。
出版社に選んでもらったのなら、あとはGO!とのこと。
応援半分、プレッシャー半分で受け止めました。
「書いているといっぱい勉強するから、終わった時に自信が生まれるよ」という一言が、ゴールを楽しみにさせてくれました。
レベルアップにつながるなら、いくらでも頑張れちゃいます。
本棚の本を見返して、分かり切っていたことを調べなおして、思い出して、時に青ざめて。
真野さんでもそこまでの思いをしたなら、私がのたうち回っているのは当然ですね(^^)
そう、のたうち回っているのです。
壁にぶつかると、ついつい甘いものが・・・なぜ今秋なのでしょう。
イモクリカボチャが私をダメにします(>_<)