同い年のお客様との会話。

私「なんか、月日がたつのが早すぎて50歳なんてあっという間ですよね」
お客様「３つくらい年が違うんでしたっけ？」
私「同い年ですよ」
お客様「えー！！３つ年上だと思い込んでいました」
な、なんですって(ﾟДﾟ;)

お客様のお友達（仮にA様）も当店に通ってくださっています。
「Aも、久保さんは年上だと思っていますよ」
なんですって、A様も！？

お客様のカルテ番号は200番台。
A様は2ケタ。
ものすごい長いお付き合いなんです。
そんなに長い事、3つも年上だと思っていたのですか。

なぜ年上に？

落ち着いて見えた？（そんなはずはありません）
貫禄？（開店直後からのお付き合いです。そんなはずはありません）
服装？（むしろ、年相応に服を着なさいと言われそうな・・）

するとやっぱり、ふ・・ふ・・ふ・・老けて見えた？

ちなみに私もカルテを見るまでお客様を年上と思っていました
理由は貫禄（笑）
しっかりした方だなあ。私もこう見えているかしらと思ったのを覚えています。

何かよくわからないけれど、とりあえずお手入れ頑張ろう！
そう思わせてもらった会話でした。

ただいま、旅先のホテルにあったオイルクレンジングの呪いでニキビ勃発中（その後、臭い美容液のコンボは皆様ご承知の通り）
これが治るまで動画が撮れません。
そうそう、知らなかったのですが、動画は自分で撮るんだそうです。
動画は辞退したくなってきました・・。

※おしらせ
・「お客様の声」募集。あと1名です。ご参加しても良いという方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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