キーワード検索
月別アーカイブ
スチーマーが壊れました〜
インボイスの話題が増えてきました。
先日、あるお店の方と話した時に「インボイスって実はこうらしいよ」「えーー!知らなかった」と新情報をたくさん聞きました。
昨日、インボイスに詳しいお客様と話したら「それは違うよ」「えー」。
私も含めて本当のところが全然浸透していなくて、大丈夫なのでしょうか。
私は来月、税理士さんがマンツーマンで教えてくれることになっています
その時に、ここまでの帳簿の進捗状況を見られてしまうのではないかと思い、慌てて帳簿をやっているんです。
で、確定申告時期でもないのにある会社の取引に頭を悩ませているんです(まだやっています・・)。
税理士さんから連絡が来る前に、なんとか終わらさなければです!
6月は他にも、同業者向け講師のお仕事(資料まだ)、7月2日のイベント準備(準備まだ)、資格の授業開始。うわ〜です(>_<)
さて。
スチーマーがご機嫌斜めです。
修理に出すことになりました。
「スチーマーが壊れました〜」というタイトルに既視感があります。20年の間に何回壊れたのやらです。
スチーマーがないと、お客様は物足りないと感じるかもしれません。
が、私はスチーマーの意味を考えると必要なのかな?とか思ったりします。
INFA国際ライセンスを取得した時のことですが、スチーマーは付けない方が良い主流になっていました。
乾燥肌、敏感肌にスチーマーはNGなんです。
健康な肌の方も、過剰なスチーマーは乾燥させてしまいます。
別の海外の方が講師だった時も(どこのお国の方だったか忘れてしまいましたが・・欧州)「スチーマーをこんなに多用するのは日本だけ」と言われました。もう10年以上前の話です。
肌に良いスチーマーのあて方、避けたいスチーマーのあて方の定義。
時間だったり、強さだったり、温度だったり、あて方だったり、あてるタイミングだったり。
汚れを浮き出したり浸透を助けたりという作用は確かにありますが、チェックポイントは色々あります。
リラクゼーションはいつでも確実にありますよね!
クレンジングのお話になりますが、肌が乾燥している方が汚れがよく落ちるとされています。
スチーマーをあてない方がよく落ちるんですよね(メイクの具合やプレクレンジングの有無によって、また変わりますが)
ちょっとネットを見てみたら、賛否両論。
結局クレジングに使ってもいいの?悪いの?と一般の方は悩んでしまいそうです。
私ならこう使うぞというのがありますが、どの方にも合うやり方ではないのでここに書くのは控えます。サロンで聞いてください^^
今日のおやつはたべっこどうぶつ。
急に食べたくなっちゃって、ミニサイズを買っちゃいました。
楽しみです♪
あ、スチーマーで思い出しました。
リファのドライヤーをご使用の方へ。
普通に使用した後に、最後に必ず冷風モードであててくださいね。
あれは自動温度センサーと同じくらい重要な機能で、使わないともったいないです。髪が落ち着きますよ。