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サロン掲載雑誌が届きました。
以前、久しぶりに雑誌に載るとお話ししました。
会社の社内報的なものなのですが、ポレーションの感想を語って欲しいという依頼でした。
お客様の満足度は高く、キャンペーン後もリピート率の高さに驚いている。
結果につながるので、喜びの声が増えた。
そんな内容です。
それはよいのです。
それより・・
あの写真はないでしょ、営業君・・・。
自分の写真ってどうしてきれいに見えないのでしょうね。
撮る側に問題があると思っているのは私だけでしょうか。
(自信過剰?でも良さを引き出すのがカメラマンの腕かと)
緊張してにやりと笑った為、片側のほうれい線だけ深く見えています。
あ~あ。
例えば免許証の写真。
例えばパスポートの写真。
きれいに写そう、引きだそうという気持ちが入らないと、決して良い顔には写りません。
そう思うと、リセラの写真撮影は皆さんに苦行を強いている気がしてきました。
表情を出さず記録写真を撮らせていただいています。
しかもすっぴん。
途中からきれいになるものの、最初の数回は辛いと思います。
皆さん、よくぞ耐えてくださっています。
リセラに限らず肌再生コースを続けてらっしゃる方でも
失敗写真が減ったというご感想はこれまで何回かいただいてきました。
それってすごいことなのですね。
久しぶりに被写体になってよく分かりました。
あとは撮られ上手にならなければですね。