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ハーバルシーの目の下
今日は戸田板橋花火ですね。
我が家は自宅から見えるのですが、本当は土手まで行って、屋台とビールを楽しみながら雰囲気まで楽しみたい派です。
そしてトイレや暑さや歩くことにグダグダ文句を言いながら帰る笑
実家にいた頃は港での花火大会は2度あり、実家の仕事柄で時には招待券をもらったりしていました。
が、招待席は花火を見るには前の方で最高ですが、帰るには奥過ぎて全く出られず。いいことばかりじゃなかった記憶です。
私は歩いて帰るからまだよかったのですが、駅への道は人が動かず大変でした。花火に毎年飛び込んでいる人の体力はすごいです。あれも若いうちだけかもしれません。
ああ、なんだかぐちぐちと。
本題に入ります。
7月にハーバルシーを受けたお客様から、帰宅してからのお写真が届きました。
ものすごい真っ赤っか!4日目にボロボロ剥けてきたそうです(お客様は反応を楽しんでいらっしゃいました)
ところがそのお写真・・・あれ?目の下が白く抜けています。
アイホールは入れないので白くて良いのですが、目のすぐ下は優しく触れます。
皮フがとても薄いので、他の部位と入れ方が違うのですが・・こんな風になるんだと知りました。
自分で自分の顔にハーブを入れるときは、容赦せずガシガシ入れています。目の下も気遣いなしです。
なので自分の時は目の下も赤くなるのですが、あの優しい入れ方だとこうなるのですね。
私が知らなかっただけで、他にも「目の下抜けてる」と感じた方はいらっしゃるでしょうか(必ず入れています。抜くことはないです)
ちょっと、入れ方を変えてみようかと思います。お客様がご協力くださるようなので、近々。
ところで、このお客様は他店でハーバルシーを受けていた方でした。
当店とやり方が違うようで、同じメーカーが出していて、同じ技術講習会を受けたはずのハーバルシーなのに変わるものなのですね。
美容の世界は正解がたくさんあります。大事なのはなぜそうするのか納得のいく説明が貰えるかどうか。どのような質問にも答えられるようにするには、日々勉強なわけです。答えられない時は知らなかったことを知る機会なので、質問はお気軽にです(時間の許す範囲で^_^;)