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鍵をかけて待つ理由
結局キャンセルなく、皆様にお会いできてお仕事を終えました。
うーん、台風はなんだったのでしょうえん。
思ったよりも東側を通ってくれたということでしょうか。
さて、今日はご来店前の様子でも。
お客様のご来店時間が近づくと、廊下の電気をつけて、ドアを開けて冷気が廊下まで行くようにして、玄関専用のアロマを垂らして、スリッパを整えて・・とかします。が、ドアの鍵は開けず、ピンポーンと鳴るまで待機です。
来るのが分かっているのに鍵を閉めたまま。
本当は開けておくべきだと思うのですが、事情があります。
男性が来ちゃうことがあるんです。
同じマンションにサロンがもう一つ入っています。(←これには訳があり、話すと長くなるので割愛)。
そこは男性もOKサロンなのですが、結構間違えてうちに来てしまうのです。
鍵を開けておいたら、いきなり男性がドアを開けて入って来ちゃうわけです。
それはよろしくありません(なぜか女性が間違えてくることはないんです)
ピンポーンと鳴ってから開ける。施術中は施錠しておく。
セキュリティのために、ちょっとだけおもてなしに欠けたご対応をしていることをお許しください
サロンで、「なんでこうなっているの?」があると思います。
そんなときは聞いてください。あれ?なことのほとんどに、理由があります。