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あの頃。
昨日はお勉強とはいえエステを受けてきたわけで、帰ってからの肌状態や顔の引き上がりに大満足でした。
今日も肌調子が良くて、ご機嫌です。
最近お勉強でですが月1でエステを受けています。
日を開けない定期的なエステはやっぱりいいですね。
今日も資料を作っていたら、プリンターが紙詰まり。
しかも「これはだめです。修理に出してください(意訳)」とエラーメッセージです。
ただいまの私、コンテスト2つに講師のお仕事が1つ迫っています。
プリンターが使えないのは致命的です。
これまで何台のプリンターを壊したと思っているんだ。なめてもらっちゃ困る。と、自力修理をしてみました。
で、無事に動くようになったのですが、どうもプリンターが不機嫌です。
延命?むしろとどめを刺した?やってしまったかもしれません・・。
コンテストの準備をしていると、お客様がサロンに来たばかりの頃の写真を見て感慨深くなります。
以前のサロンからお付き合いくださっている方には感謝いっぱいと良く書いていますが、今しかご存じない方へ昔のサロンの写真をご紹介してみます。
外から見ると、こんな感じでした。
今も使っているFDという札を下げていました。
この札を毎日持って行ってしまうおばあちゃんがいて、警察に相談したこともありました(認知症の方だったと後で知り、申し訳なかった思い出です)
また、このドアを見て不安になるのか、ピンポンを押さずに帰ってしまうお客様が多かったです。
コツコツ足音が聞こえて、お客様だ!と身構えていたらコツコツ去って行って、無断キャンセル・・。
今の場所に移ってからはなくなったので、不安だったのだろうなと後から気付きました。
ドアの左側、うつっていないところに窓があります。
インターホンがなかったので、勧誘などの訪問があった時はここをガラッと開けて対応していました。
ドアの右側の窓はおトイレの換気窓。
換気扇がなかったので、ここを開けていました。
洗面所も簡素。
100均で飾りを買ったりしたけれど、センスがないもので安っぽくにしか出来ず苦労しました。
カウンセリングルームも簡素でした。
右側奥の鏡台、つい最近までサロンにあったものです。本当に長いお付き合いでした。
左奥の化粧品が並んでいる台は、今も時々出てきます。物持ちがいいですね笑
この頃をご存じの方、覚えていますか?
こんなサロンでしたが、雑誌に掲載して貰えることがありました。
雑誌用の写真を撮ったものがこれ。観葉植物を置いたり、あれこれ賑やかにつくりました。
手前は母です。実際は、ソファに座るのはお客様だけ。
この私の顔をよーく見てみてください。
口周りが大きなニキビだらけ。ボコボコです。
よくまあこれで、お客様は通ってくださいました。申し訳ない申し訳ないって、いつも落ち込んでいました。本当にありがたかったです。治るまで1年くらいかかったかしら。良いということは何でもやりましたっけ。
あの頃、これでほうれい線があると思っていた自分を叱りたいです笑
32〜33歳くらいかしら。
エステルーム。
この左側にパイプ式のハンガーラックを置き、布をかぶせてお着替え場所にしていました。
まだボディはしていなくて、ベッドは1つ。
このタオルケット、今もあるのですがシマシマのピンク部分がなくなってしまいました笑
最初の頃は予算がなくて・・とよく書きますがこんな感じでした。
今回鏡台を新しくしましたが、家具らしい家具を購入したのは初めてのことでした。
FDはじめて物語でした。